生産者紹介&メッセージ

しずおか『手しお屋』|JAタウン 静岡県産みかんスペシャルムービー 農芸振興課 JA静岡経済連

生産者紹介&メッセージ

静岡県の各産地でおいしいみかんを作ってくれている生産者の皆さんをご紹介します!
みなさんへのメッセージもいただきました。ごらんください!

JAみっかび
石原 貴博 (イシハラタカヒロ) さん

祖父の代から続くみかん農家を継ぐ三代目。就農して10年以上の石原さんの日々の元気の源は、愛する家族。独身の頃は、時間があるともっぱらバイクや車をカスタムにと自分の趣味に没頭していた。現在は、休日には2人の子ども達と過ごし、こんなことができるようになったんだと成長を見守るのが何よりも嬉しいイクメンパパ。苦手なニンジン・グリンピースも、子ども達の前なら残さず食べる。

メッセージ

JAみっかびは、2015年より「機能性表示食品」の三ヶ日みかんとして出荷しています。
冬の旬なものとして、また、骨の健康に役立つフルーツとしてみかんをたくさん食べてください。

丸浜柑橘連
中野 健太 (ナカノケンタ) さん・有里子 (ユリコ) さん

『丸浜柑橘農業協同組合連合会』新規就農希望者として平成20年にニューファーマー第1号に。就農して7年。経験を積み、2016年に生産性の向上を目的に『丸浜新規就農者会』を立ち上げ、会長として若い生産者を牽引。技術向上のため講習会など精力的に開催している。予定のない休日は愛車の軽トラックで気の向くままドライブ。作業の疲れは炭酸水で癒す。ドクターペッパーは箱買いで常備。いつも傍で、笑顔で見守るのは妻の有里子さん。内助の功があってこそ、美味しいみかん作りの礎となっている。

メッセージ

これから寒くなるので、健康に過ごすため、みかんをたくさん食べて過ごしてくだい。

JAとぴあ浜松
山本 英俊 (ヤマモトヒデトシ)さん

父親から受け継いだみかん畑で、極早生・早生・青島みかんに加え、不知火・ポンカンなど中晩柑を栽培。テンションが上がらない日はないという、持ち前の明るさと元気の良さで、『柑橘部会青年部』部長として積極的に他の生産者を引っぱるムードメーカーであり、大学生から小学生の4人のお父さんでもある。趣味は、漫画を読むこと。マガジンよりジャンプ派。

メッセージ

とにかく美味しいので自信を持ってオススメします!食べてください!

JA遠州夢咲
山下 衛 (ヤマシタマモル) さん

『JA遠州夢咲柑橘委員会』副委員長を務める。お茶とみかんの複合栽培を行い、極早生・早生・青島みかん・不知火(しらぬい)を栽培。家族みんな元気で暮らしてくれるのが一番の願いと語る山下さんの好物は、奥さんの手料理。元気で疲れ知らずの秘密は、焦ると疲れるのでマイペースに無理をせず仕事をすること。仲間と一緒に出掛ける海外旅行で、大好きな青い海で素潜りをしたりダイビングを楽しむことで英気を養い、またみかん作りに精を出す。

メッセージ

健康にいいので、みかんをたくさん食べてください。

JA遠州中央
天野 智康 (アマノトモヤス) さん・たえ子 (タエコ) さん

父が始めたみかん作りを受け継ぐ2代目。早生・青島や、はるみ、ポンカンなどの中晩柑を栽培。体力勝負の農作業。天野家では健康ドリンクのストックを切らさない。智康さんは体に良いと聞いたことはまず実践。家族で1人だけ発芽玄米を主食にしている。1つだけ願いが叶うなら『パワースーツが欲しい』と話すたえ子さんは、3人の子を持つ母であり、栽培の手伝いから販売までをこなす働き者。「天野さんのみかんは美味しいね。」お客様の言葉に支えられながら、夫婦共に感謝する気持ちを忘れず、日々みかん作りに取り組んでいる。

メッセージ

甘みだけではなく、甘みと酸味のバランスの良いみかん作りを心掛けています。ぜひ召し上がってください。

JAハイナン
村松 剛志 (ムラマツツヨシ) さん

青島みかんをメインに、極早生をはじめ多くの早生・中晚柑を栽培。お茶とみかんの複合栽培をする農家の10代目。手をかけただけ良いものができるので、みかん栽培にやりがいを感じていると語る。休日は、農林大学校の同級生と集まり情報交換。この時間がみかん作りへの糧となり、ストレス発散にもなっている。自慢は、かつてバイトで培った料理の腕前。中でも中華料理を得意としている。また、ケーキを1人で1ホール食べきれる程のスイーツ好きで、いつかお菓子作りにチャレンジしてみたいと思っている。

メッセージ

一生懸命、手をかけて作っているみかんです。
健康のために、たくさん食べてください。

JAおおいがわ
杉村 逸平 (スギムライッペイ) さん

極早生・早生・青島みかん・甘夏・金柑など数多くの柑橘を栽培。お茶とみかんの複合栽培をする農家の5代目。ストレス発散の方法は、ジョギングや単独での北アルプス登頂など、アクティブな杉村さん。かつては、2ヶ月かけて愛車のオフロードバイクで日本一周旅行を決行し日本各地の観光スポットを巡り、各地のグルメを楽しんだこともある。現在は、奥さんと一緒にドライブなど、気ままにふらっと旅することが休日の楽しみ。オススメのスポットは、金沢と早朝の京都。

メッセージ

丹精込めて作っています。
健康のために、1つでも多く召し上がってください。

JA静岡市
糟屋 宗伸 (カスヤムネノブ) さん

静岡市駿河区小坂地区で代々続くみかん農家。早生・青島みかん・デコポン・ポンカンなどの柑橘類を栽培。休日は趣味の自転車で山へ海へと気の向くままサイクリング。気がつけば往復50㎞のロングサイクリングになることもしばしば。自宅にピザ窯を造ったり、畑ワサビ栽培を始めたりとアクティブ派。

メッセージ

今年は食べやすく美味しいみかんができたと自信があります。
甘みがのって、酸味が程良く抜けて美味しいですよ!

JAしみず
望月 崇弘 (モチヅキタカヒロ) さん

みかん農家の3代目。調理師専門学校卒業後に就農し約10年が経つ。極早生・早生・青島みかん・甘夏を栽培。思った通りのみかんができると嬉しいですよと話す望月さん。1つだけ願いが叶うなら、美味しいみかん作りのために天気や気候を調整できるようになりたいと、みかん愛が深い。趣味は、子どもの頃から好きなお菓子作り。秋にはりんごやサツマイモのタルトを焼くことも。お菓子の生地を練ることが楽しく、ピザ作りにもいずれ挑戦したいと思っている。

メッセージ

産地ごと味が違うので、ぜひ色々食べ比べてみてください。

JAふじ伊豆 富士地区
市川 貢 (イチカワミツギ) さん

会社勤めを経て就農して約9年。両親と共にみかん・お茶・米の複合栽培を行っている。シーズンになると、農協の選果の手伝いにも快く参加してくれる真面目で頼れる存在。晴れている日は農作業を休まないという働き者の市川さんの楽しみは、息子さんの成長。週に一度は必ず親子で出掛ける時間を設け、学校・友達のことなど男同士で会話を楽しむ。息子さんはどんな時も味方になってくれると笑顔で語る。

メッセージ

健康に良いみかんを、毎日一つずつ食べてください!

JAふじ伊豆 なんすん地区
鈴木 真之 (スズキマサユキ) さん

会社勤めを経て、今年で就農して5年目。『JAなんすん西浦青壮年部』支部長を務める。極早生・早生・青島みかん・寿太郎みかんを栽培。イノシシなどの有害鳥獣駆除を目的とする『わな猟免許』を取得しており、鳥獣害被害対策の知識に長けている。地元西浦地区が今以上に元気になればと願う鈴木さん。みかん栽培やイノシシ対策の罠についてなど、ブログやSNSで発信し、西浦の魅力や西浦みかんの現状をアピールしていきたいと考えている。

メッセージ

みかんの美味しい季節なので、ぜひ毎日召し上がってください。

JAふじ伊豆 伊豆の国地区
山田 高雄 (ヤマダタカオ) さん

沼津市戸田地区で、青島みかんをメインに、早生・寿太郎みかんを栽培する、みかん農家の3代目。『JA伊豆の国 戸田柑橘委員会』委員長を務める。父親と一緒に農作業をしながら、みかん栽培の技術や知識を学び、受け継いでいるところ。手をかけた分だけ良いみかんができると、日々の作業からしみじみ感じており、今後、講習会など参加をしていきたいと、良いみかんへの想いは尽きない。5人兄妹の長男でもある山田さん。繁忙期には妹夫婦も手伝いに訪れ、兄妹力を合わせて賑やかに収穫するのが恒例になっている。

メッセージ

甘みと酸味のバランスのとれた、戸田のみかんを召し上がってください。

JAふじ伊豆 伊豆太陽地区
鈴木 重喜 (スズキシゲキ) さん

代々柑橘類を栽培する農家の3代目で、10年の会社勤めを経て就農し6年目。静岡県認定の環境に優しい農業者『エコファーマー』に認定され、主にニューサマーオレンジ・青島みかん・ハウスみかんを栽培。環境にも人にも優しい柑橘栽培を日々目指している。休日は家族と一緒にショッピングや日帰り温泉に出掛け、3人の子ども達と過ごす時間を大切にするイクメンでもある。最近ゴルフを始め、本コースデビューを果たす。

メッセージ

減農薬、化学肥料を極力使わず、手間をかけて美味しいみかん作りをしています。安心安全をモットーに育てたみかんをぜひ召し上がってください。

JAふじ伊豆 あいら伊豆地区
鈴木 仁 (スズキマサシ) さん

代々柑橘類を栽培する農家の4代目。伊東市宇佐美でみかん狩り園を営み、『みかん狩り協会』会長を務める。みかんにかける情熱は人一倍。「みかんと話ができて、理想のみかんができるようになれば。」とみかん作りに全身全霊で取り組んでおり、新しい品種を求め、情報交換に余念がない。日本平を訪れた際には、眼下に広がる清水港や富士山には目もくれず、「こんな畑で最新鋭の機械を導入したみかん作りをしてみたい」と、ずっと基盤整備地を眺めていたそう。常にみかんへと思いを巡らせている。

メッセージ

当園では機械選果は行わず、出荷まで全て手作業です。丁寧にみかんを扱うことで、新鮮で美味しい『本物の味』をそのままお届けするように心掛けております。ぜひお召し上がりください。

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生産者イベントレポート

首都圏でのイベントは、お客様からご質問や励ましの言葉を直接いただける貴重な機会です。これまでイベントに参加してくれた若手生産者のみなさんから、イベントに参加した感想やメッセージを頂きました。

JAみっかび
生産者 後藤 健太郎 (ゴトウケンタロウ) さん
静岡県産みかんPRイベントに参加した感想を聞かせてください。
多くの消費者の方とふれあうことができました。
PR活動を実施した日、会場となった施設のスーパーのみかんの売れ行きが伸びたと聞きました。静岡県産みかんの美味しさを体験してもらうこと、生産者自らが足を運んでPRすることが、消費のきっかけになることを実感しましたね。
僕が部長を務める三ヶ日町柑橘出荷組合青年部では、販売・PRイベントを度々行うのですが、普段のイベントでふれあう消費者の方よりも若い世代の方にPRができたと感じました。会場がショッピングモールだったからでしょうか、小さな子どもさんを連れたご家族連れが興味を持ってくれて嬉しかったですね。
若い世代の静岡県産みかんファンの獲得のために、表参道や原宿など若い人が集まる場所でPR活動ができたらいいなと期待が膨らみました。
消費者との会話で印象に残っていることはありますか?
僕達生産者としては、やはり消費者の方から直接「美味しい」と言ってもらえると励みになりますね。消費者の方に喜んでもらえるように、高品質なみかん栽培・栽培技術の向上に努めなければと意欲に繋がりました。
JAみっかびの機能性表示の取り組みも3年目を迎えますが、今後の取り組みへの期待・意気込みを聞かせてください。
京浜地方、中京地方で、三ヶ日みかんのPR・販売イベントに参加した時の話なのですが、三ヶ日みかんが機能性表示食品であることをご存知か消費者の方に聞いてみると、まだ知らない方が多いんです。
そうかと思えば、「β-クリプトキサンチンが骨の健康にいいのよね」と、美容や健康に関心のある方は、僕達がびっくりしてしまうくらい詳しくご存知なんですよね。
もっと多くの方に、機能性表示食品としてのみかんの効果が周知されれば、メディアも注目してくれると思いますし、産地としてPRの強みになると期待しています。
そして、機能性表示食品の取り組みが、これまであまりみかんを食べなかった方の食べるきっかけになるといいなと思います。
消費者の皆さんへメッセージをどうぞ!
今年は夏場の乾燥、そして10月までの降雨量が例年よりも少ないこともあって、コクのある、三ヶ日みかんらしい甘みも酸味もある美味しいみかんに仕上がりました。
個人的には、骨の健康のためにも女性や年配の方に、みかんをたくさん食べていただきたいですね。



JAしみず
生産者 太田 洋平 (オオタヨウヘイ) さん
静岡県産みかんPRイベントに参加した感想を聞かせてください。
20代くらいの若い世代の方から70代くらいの年配の方まで、いろんな年代の消費者の方が幅広くイベントに参加してくれたと感じました。
全国で3番目にみかんの出荷量が多い静岡県ですが、実は「温州みかんの出荷量は全国一」なんです。しかし、晩生の温州みかんが売り場に並び始めるのが12月頃だからなのでしょうか、理由はわかりませんが、静岡県がみかんの産地というイメージをもっと県外の方に持っていただきたいなと思いました。そのためにも、みかん産地としてこれからも積極的にPRをしていかなければいけないと思いましたね。
消費者との会話で印象に残っていることはありますか?
イベントに参加された方から、「どこで買えるの?」、「配布したみかんの品種はなんですか?」と、声をかけてもらいましたが、いろんな話をした中で、年齢層によって好まれるみかんの味が違うように感じましたね。
例えば、年配の方は酸味がやや強いものを好まれ、小さな子どもさんや若い世代の方はとにかく甘いみかんを好まれるようです。
サイズに関しても、僕たち生産者がオススメするサイズよりも、消費者の方は小さめのみかんを好んで選ばれる傾向にあるように見受けられました。
あと、僕たちが思っている以上に、消費者の方は柑橘類の品種をご存知ないのかなと。美味しいみかんを食べたのだけど、品種がわからないから再び買うことができない…そんな方が多いのが現状なのかなと思いましたね。
また、消費者の方がどんなフルーツを好まれるか、みかん栽培の参考にするため普段から果物売り場をチェックするように心掛けています。フルーツの糖度を記載する売り場をよく見かけるようになったことから、消費者の方は糖度を基準に買い物をしているのではと考えます。個人的な印象ですが、手間をかけずに手軽に食べられて、甘いフルーツに人気が集まっているように感じます。
みかんは、手で皮をむいて食べることができる上、糖度も高く、健康にもいいので、もっと多くの方に気軽に食べていただきたいと思います。
JAしみずのみかんは今年から機能性表示が認可されましたが、取り組みへの期待・意気込みを聞かせてください。
僕たち生産者としては、実際に機能性表示食品として出荷が始まってみないとイメージが湧かない部分があるのですが、 今までみかんを食べる習慣がなかった人の食べるきっかけになること、健康に良いのなら子どもに食べさせようかと、ご家庭でみかんを食べることが習慣化し、消費拡大に繋がることを期待しています。
個人的には、オレンジジュースを飲んで栄養を補うよりも、β-クリプトキサンチンを多く含むみかんで補っていただけたらと思います。
消費者の皆さんへメッセージをどうぞ!
新しい品種を取り入れて改植し、今後は機械を導入したみかん栽培を目指していきたいと思っています。いろんなことにチャレンジしながら「清水を代表するみかんづくり」を目指していきたいです。
今年は、夏と9月に雨が少なかったため、糖度の高いみかんに仕上がりました。
柑橘類には様々な品種があるので、ぜひご家族皆さんで食べ比べをしていただいて、みかんに詳しくなっていただけたら嬉しいです。みかんを囲んで、ご家族で楽しい時間を過ごしてくださいね。



JAふじ伊豆 なんすん地区
生産者 海瀬 賢二郎 (カイセケンジロウ) さん
静岡県産みかんPRイベントに参加した感想を聞かせてください。
地元でもイベントに参加する機会は少なく、沼津市の内浦漁協での販売イベントや、毎年5月に開催されるJAなんすん青壮年部主催のイベント「みかんの花香り体験」など、年に1、2回ほどです。
消費者の皆さんとふれあう機会が少ないので、PRイベントに参加できてとても楽しかったですし、ありがたいなと思いましたね。
消費者との会話で印象に残っていることはありますか?
みかんの産地として静岡県が思ったよりも周知されていないと会話の中から感じたことです。
消費者の方から、みかんの産地として愛媛県や和歌山県が挙がりましたが、「静岡県もみかんの産地なのね」と言われ、まずは「静岡県=みかん」というイメージを持ってもらわなければいけないと考えさせられました。
静岡県のみかん栽培は、他の産地と出荷時期がズレるため、シーズン終盤まで美味しいみかんを召し上がっていただくことができます。そんな、みかん産地としての特徴を知っていただきたいなと思いました。改めて、生産者と消費者が話す機会は大切だなと感じましたね。
JAなんすんのみかんは今年から機能性表示が認可されましたが、取り組みへの期待・意気込みを聞かせてください。
みかんの普及のきっかけになること、販売促進に繋がることを期待しています。個人的には、特に女性の方に、骨の健康維持のためにぜひ召し上がっていただきたいです。
消費者の皆さんへメッセージをどうぞ!
「青島みかん」「寿太郎みかん」共に、今年も味わいが良く、糖度の高い美味しいみかんに仕上がっていますので、楽しみにしていてくださいね。
健康のためにも、静岡県産みかんをいっぱい召し上がってください!
召し上がっていただいて美味しいと思ったら、クチコミやSNSで静岡県産みかんの応援をお願いします!



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動画メッセージ

清水考一さん

山崎仁也さん

スペシャルムービー

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図1
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